Safeboxからログアウトする

Safeboxサービスは、10分間操作が行われない場合、自動的にログアウトされるよう設計されています。これは、重要な情報を扱うサービスであるため、ログイン状態が長時間続かないようにするためです。

ただし、必要な情報を確認した直後に自ら終了したい場合は、画面右上のログアウト機能を使って、安全にサービスを終了することができます。

Safeboxからログアウトした後、再度ログインするには、メールアドレスとマスターパスワードを入力する必要があります。

ご利用後はセキュリティ保護のため、特に共有端末や外出先で利用している場合には、必ずログアウトすることをおすすめします。

Safeboxから安全にログアウトするには、次の手順に従って操作してください。

手動ログアウト

  • Safebox画面の右上にあるプロフィールアイコン(ユーザー名とメールアドレスが表示される領域)の横にある()アイコンをクリックします。

  • ドロップダウンメニューが表示されるので、その中から「ログアウト」を選択してください。

ログアウトから再ログインする方法:

  1. 「ログアウト」をクリックすると、ログイン画面に切り替わります。

  2. 再度ログインするには、メールアドレスと、サービスに参加した際に設定したアカウントのパスワードを入力します。

  3. マスターパスワードの入力画面でSafeboxのマスターパスワードを入力するとログインが完了します。

ログアウトを選択
再ログイン画面
マスターパスワード入力画面

自動ログアウト

セキュリティ上の理由から、Safeboxは10分間操作が行われない場合、強制的にログアウトします。 この機能により、セッションが無期限にアクティブな状態で残ることを防ぎ、機密情報を保護します。

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